新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
第3表地方債補正でありますが、1件の変更で、起債の目的、限度額、借入れや償還の方法については、いずれも記載のとおりであります。 以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 3番、大石議員。
第3表地方債補正でありますが、1件の変更で、起債の目的、限度額、借入れや償還の方法については、いずれも記載のとおりであります。 以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 3番、大石議員。
限度額、5億5,000万円。 事項、子育て支援センター指定管理業務。期間、令和4年度から令和9年度まで。限度額6,000万円。 事項、学童保育運営委託業務。期間、令和4年度から令和7年度まで。限度額3,000万円。 事項、道路作業用車両整備業務。期間、令和4年度から令和11年度まで。限度額296万4,000円。 次のページを御覧ください。 第3表 地方債の補正。
第4表地方債補正でありますが、1件の追加及び2件の変更で、起債の目的、限度額、借入れや償還の方法につきましては、いずれも記載のとおりであります。 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 6番、三栗議員。
第2表地方債補正でありますが、1件の追加で、起債の目的、限度額、借入れや償還の方法については、いずれも記載のとおりであります。 以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 7番、濱田議員。
限度額6,000万円。2.変更。事項、学びの交流拠点整備事業。変更前期間、令和3年度から令和6年度まで、変更前限度額47億円。変更後期間、令和3年度から令和6年度まで、変更後限度額52億円。 第3表地方債の補正。起債の目的、過疎対策事業。限度額15億7,810万円。起債の方法、利率、償還の方法については、以後も同様ですので、ここは割愛させていただきます。 補正後限度額14億7,300万円。
◎生活環境課長(竹田和博君) この制度につきましては、平成15年4月に旧熊野川町当時の制度で、自治会、区が集落景観の保全ということで取り組む支援策として、支障木の伐採等に対しまして、事業費の4分の3、30万円の補助限度額を設定しておりまして、実施主体は区という形で実施しておりました。
2歳入、14款国庫支出金につきましては、新宮市地域応援商品券交付事業の財源として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付限度額のうち、記載の金額を充当するものであります。 19款繰越金は、本補正予算に必要な一般財源として、令和3年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
賦課限度額の引上げ。63万円を65万円へ。19万円を20万円へ。 第23条、国民健康保険税の減額。法703の5、法律改正にあわせて改正。賦課限度額の引上げ。63万円を65万円へ。19万円を20万円へ。 以上でございます。それでは、承認のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 8番、大西君。
今回の改正は、国政選挙における選挙運動に関し、選挙運動用自動車の使用などの公費負担の限度額が引き上げられたため、国の限度額に合わせて本市の市議会議員及び市長選挙における選挙運動の公費負担の限度額を引き上げるものでございます。 個々の金額につきましては、新旧対照表により説明させていただきます。 2ページをお願いします。
承認第7号、専決処分の承認を求めることについて(高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)につきましては、賦課限度額の変更による地方税法の改正でございます。
(地方債) 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。 (一次借入金) 第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、3,000万円と定める。
(地方債) 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。 (一時借入金) 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、6億円と定める。
起債の目的、過疎対策事業、補正前限度額7億2,980万円。起債の方法、利率、償還の方法については御覧のとおりでございます。ここは割愛させていただきます。以後も同様でございます。補正後の限度額7億730万円。 起債の目的、緊急防災・減災事業、補正前限度額1,460万円、補正後の限度額1,440万円。 起債の目的、一般会計出資債、補正前限度額230万円、補正後限度額220万円。
また、支給限度額は、過去の利用も含めまして20万円というふうになっております。 二つ目に、介護保険制度を利用できない方が対象で、新宮市高齢者手すり設置事業があります。対象者は65歳以上で、市内に住民登録のある方、本人及び世帯全員が前年度市民税非課税の方、または生活保護法による被保護者の方で、玄関から道路までの間に手すりを設置する事業で、改修費用は20万円となっております。
この3分の2の補助金の限度額は50万円とし、50万円の内訳は国庫補助金が25万円、市補助金が25万円でございます。軒数は10軒計上してございます。
第2条は、債務を負担できる事項、期間及び限度額の定めは、第2表債務負担行為によるというものであります。 6ページをお願いします。 第2表債務負担行為でありますが、一つ目の県議会議員一般選挙費及び次の市議会議員一般選挙費は、令和5年4月執行予定の選挙に係るポスター掲示業務が令和5年度にわたるため、令和5年度所要額を限度額として設定するものであります。
第2表地方債補正でありますが、2件の変更で、起債の目的、限度額、借入れや償還の方法については、いずれも記載のとおりであります。 次に、6ページをお願いします。 第3表繰越明許費でありますが、記載のとおり、17件の事業について年度内での完了が難しく、事業の繰越しをお願いするものであります。
補正前限度額、8億1,990万円。起債の方法、証書又は証券借入。利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。償還の方法、償還方法・期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることができる。
その後の取組といたしまして、当課では、全国各自治体の補助金制度について調査しているところであり、自治体ごとに様々な補助制度があり、補助限度額の上限金額や時限を設けて取り組んでいるところ、また令和3年11月29日で終了しました国のサポカー補助金制度に合わせて終了した自治体なども様々であります。 議員御意見のとおり、高齢者によります悲惨な事故が多発していることも重々承知しているところであります。
2歳入、14款国庫支出金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、国から示された交付限度額の残額を補正計上するものであります。 19款繰越金につきましては、本補正予算に必要な一般財源として、令和2年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 21款市債について、事業の名称、充当率等につきましては、説明欄記載のとおりであります。 以上が歳入であります。 恐れ入ります。